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歌詞解説*45.「狐雨」

歌詞解説第45弾です。

テーマは狐の嫁入り。
昨年からぼちぼち進めてた薄暗い感じの三拍子和風曲です♪



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「狐雨」/作詞作曲:マロア 歌:鏡音リン・GUMI

瑠璃色の空 陽の光にきらめく雫
それはまるで 笑顔の下に隠した泪のやう

***

降りしきる雨 それでも云う「本日は晴天なり」と
わたくしと貴方の思いは異なれど 御嫁に参ります

はらはらと ぽつぽつと 落ちる雫
傘の色 御輿は進みゆく
きらきらと 伝いゆく その雫は
喜びか 哀しみか…

想いの名前はわからないまま きらめく雨はきっと泪
焦がれる想いは仕合せなのだと
見上げる空は雨 舞い散る花弁


宵闇に浮かぶ光の群れ 祝福の舞
盃から零るる雫は まるで昼の雨のやう

ざわざわと きらきらと 連なる焔
闇の中 御輿は進みゆく
しくしくと 痛みゆく その想いは
喜びか 哀しみか…

隠した瞳は笑わないまま 浮かべる笑みはきっと泪
繋がる想いは仕合せなのだと
貴方と契る今宵 濡れゆく花弁


晴れ渡る空に雨 揺れる心のやう
祀られるわたくしの御霊は天へ還る
それは 喜びか 哀しみか…

想いの名前はわからないまま 浮かべる笑みはきっと泪
受け容れる運命は仕合せなのだと
見上げる空は雨 散りゆく花弁


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狐の嫁入り…お天気雨とか…狐火とか…諸説ありますよね。

一番が諸説1:お天気雨 晴れた空に雨が降ってて笑顔の下に隠した泪みたい。
心は全然付いて行かずお相手とも思惑が違うみたいだけど結婚します。
狐が化かしたようなお天気雨の中御輿は進み婚儀は続く。
この雨はなんの想いから流れる泪なのでしょうか。

二番が諸説2:狐火 日も落ちてすっかり暗くなった中狐火が灯る。
婚儀で呑む盃から零れる雫は昼間降ってた雨みたい。
闇の中、狐火の中御輿は進む。結婚初夜、相手と対面してるけど
隠した瞳は笑わず口元には笑みを浮かべ、ちぐはぐなそれは泪なのでしょう。

…とまあこういう感じで古文ちっくに書いてますが私は古文が苦手です…雰囲気w
全体的に結婚式の一日って感じで一番が昼二番が夜。
それから「狐の嫁入り」の逸話である雨を降らすために生贄にされた
狐さんの物語のイメージで書いてます…めっちゃ切ない逸話です。

間奏以降は生贄にされて祀られる狐さんの話…サビ最後の「花弁」は
概ね女性の狐さん自身の暗喩のつもりであります。
全体的にWikipedia調べの説ですがまあ自分なりによく纏められたと思ってます(笑)

曲調は三拍子短調和風曲でストリングスとピアノでアレンジしました。
サビだけリズムが跳ねてちょっちジャズチックですが大体和風ーて感じで。

切ない雰囲気を感じていただければ幸いでございます!
ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*44.「Liberality」

歌詞解説第44弾です。

リベラリティ…リベラル…自由…ity…的な?
自分の自由と他人の自由…どちらも尊重するなら寛容だ!
そんな感じの四拍子ポップスです♪



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「Liberality」/作詞作曲:マロア 歌:鏡音リン・猫村いろは

吐き出した言刃が 巡り巡って僕を傷つける
相手の傷を知り はじめて僕の未熟を知るんだ

僕と君 全然違う人間なのに
世界は何故か 「同じ」を求めて

無責任な同調は 歪な一体感を生む
少しずれた不協和やビートが
分かり合えなくても 不思議と心地いいんだ


一度出た言刃は 二度と口の中には戻らなくて
行き場のない後悔が 重く心に残り続ける

大人になるって なんだか酷く窮屈で
狭い世界からの 解放を求めて

不確かな同調は いつの間にか壊れてしまって
少しずれた不協和やビートが
そのままでいいって 気づいたんだ


お互いに顔色見て 空気読んで疲れて
このままじゃ 殺しあってしまうから
合わせなくてもいいよ

無責任な同調は 歪な一体感を生む
少しずれた不協和やビートが
そのままでも 確かに 心地いいんだ


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人間関係のもやもや~もや…みたいな…心にグサグサ刺さる系の歌詞です(笑)
私の作風は曲書き始めてからこんな感じですがここまでストレートなのは久々です。

ここ数か月ちょっとネット上(ブログじゃない場所)の人間関係でゴタゴタがあって、
もやもや~もや~をスッキリさせたい半分て感じで書きました。

ついうっかりポロっと出た言葉(刃)で傷つけたりっていうのは
処女作で書いたテーマですが、普通ってなんだろう。個性ってなんだろう。
自分の個性と相手の個性が喧嘩しちゃう。でも社会は同じ、同調を求めてくる。

息苦しいな…自由に生きたいな…でも自分だけが自由で他人が自由じゃないのも
違うな…違うな…もや…みたいな…マヂ病み。。。。(笑)
他人と違ったっていいじゃん。合わせなくていいじゃん。

自分も自由で他人も自由!合わせなくてたっていいじゃない。その方が楽じゃない。
て感じの歌詞です。リベラルの意味は自由であり寛容なのでそんな雰囲気です。

曲調は四拍子の明るいポップスです。今年最後のガッツリ歌ものになります。
雰囲気が伝わればうれしいです!

ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*43.「Sapphire」

歌詞解説第43弾です。

「リボンの騎士」のファンアートです。
三拍子短調のゆったりめの曲です♪



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「Sapphire」/作詞作曲:マロア 歌:GUMI・猫村いろは

少女の僕は 彼の国の王子に恋をした
でも少年の私は 一国の王子だからその恋は叶わない

***

少年の私は 手綱を引き 剣を携え
数多の兵を従え 勇敢に進む

確かにそれは私だけど
それでも それでは 少女の僕は…

この愛は何処へ行くの この想いは何処へ
この身を引き裂く この熱情は
私の 僕の 心の形は、


少女の僕は 美しく微笑み夢を見て
軽やかな足取りで 円舞曲を踊る

確かにそれは僕だけど
それでも それでは 少年の私は…

この愛は何処へ行くの この想いは何処へ
本当の自分という存在は
私の 僕の 心の形は、

***

愛されたいと願う僕 私は望まない
貴方の腕の中で夢を見ていたい 愛されるより愛したい
僕は愛されるの 私は君を護る

この愛は何処へ行くの この想いは何処へ
この身を焼き尽くす熱情は
私は 僕は ただ愛をうたう


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手塚治虫作の不朽の名作・リボンの騎士の主人公サファイアを
イメージしたファンアートです。歌詞書いたの7月くらいですが、サファイアは
9月の誕生石なので9月うpでw9月は私の誕生月でもあります(アッピル)

サファイア王女は天使チンクのうっかり?により女の子男の子両性の心を持った
女の子ですが、小女性少年性どっちつかずに揺れるさま、そしてラブロマンスと
魅力に溢れたキャラクターなので、そんな魅力を詰められるように書いてみました。

漫画が描かれたのがだいぶ昔なので、平成も残りわずかとなった昨今では
若干古めの価値観も垣間見えるこの作品ですが、自分の心の在り方に迷ったり
女性らしさ、男性らしさに思い悩む描写等、最近のジェンダー論に通じる
部分もあるんじゃないかと思います。王子だからピンクのハンケチ使わないでとか
今読むと古いな~と感じる部分もありますが(笑)

このリボンの騎士は様々な形で今もリメイクされていますが、私としての一つの
ファンアートということで…大好きな作品であります(*´ω`)

曲調はジャズチックなクラシックチックななんかドラマチックななにか…なにか(笑)
コードはジャジーなんですけどねwミュージカルよりはオペラより?
手塚治虫先生は宝塚を観劇して作品の着想したらしいのでそんな感じの…

こだわったところは間奏後の小女性・少年性で別の歌詞を割り振って
同時に歌うところです。ミュージカルでもオペラでもこういうの大好き!!!(笑)

てことで雰囲気が伝われば幸いでございます!
ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*42.「自鳴琴」

歌詞解説第42弾です♪

自鳴琴…オルゴール♪
明るいメルヘンチックなワルツです(*´ω`)



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「自鳴琴」/作詞作曲:マロア 歌:GUMI・鏡音リン

(Dolciss.)

道端に 落ちている幸せを
鍵のついた小箱に そっと集める
喧騒の中で 肩を落とした時
鍵を開けて そっと微笑むの

螺子を回せばオーケストラ きらめく想い出
小さな箱から 紡がれる
幼き日の 夢物語(ストーリー)


夢を見ていた あの頃の私は
ぼんやりと 希望を箱に集めていたの
現実は思っていたより 苦くて
大切な 小箱も錆びついた

耳を澄ませばピアニッシモ 遠い日の想い出
小さな箱には いつでも
輝いた日の 夢物語(ストーリー)


ささやかな歌や彩りを 大切に抱いて
零れ落ちた 小さなきらめきは
また明日を生きる 希望になるの

螺子を回せばオーケストラ 輝く想い出
小さな箱から 紡がれる
希望を乗せた 夢物語(ストーリー)


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自鳴琴…自動演奏楽器…オルゴールそれはロマン(*´з`)

DTM…というかmidi打ち込みで用いるピアノロールって元々
自動演奏オルガン…すなわちオルゴールの空気穴の板?
オルガンを自動で鳴らすための譜面的なものだったのをご存知でしょうか。

うまく言えてないしただの豆知識なんでアレなんですが…
普通の?パチパチポロロン♪と弾くタイプのオルゴール
…シリンダーオルゴールってやつだと弾くための突起がありますが、
あの突起部分が穴になった感じの奴が自動演奏オルガンで
あの筒状の奴を切り開くとピアノロール…て感じ…説明がうまくない(;^ω^)

要するにオルゴールはロマンなんですよね…ロマンス(*'▽')
小さな箱の中にワクワクとドキドキときらめきと物語を入れるんですよ…
少女趣味とメルヘンとその他諸々ロマンスを詰めた歌詞となります(笑)

サビの螺子を回せばオーケストラ!とかたかがオルゴールでオーケストラ!
とか大袈裟すぎる感じの表現で書いてます(笑)

ボカロというかDominoというかではじめて打ち込みした処女作の仮メロ
がMSGSのオルゴール音源だったのでオルゴールはロマンであり初心なんです…
そんな雰囲気の明るいメルヘンチックなワルツになります(笑)

オルゴール以外はピアノとウッドベースでしっとりめな感じで!
楽しんでいただけたら嬉しいです♪

ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*41.「Syndrome」

歌詞解説第41弾です。

それが「愛」だと言い聞かせて。
シンドローム、症候群。共依存的な…
なんとなーく薄暗い感じのジャズワルツです。



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「Syndrome」/作詞作曲:マロア 歌:鏡音リン・鏡音レン

きみが笑うと ぼくもとても嬉しいんだ
それから きみが泣くと ぼくも悲しいんだ

苦しみも悲しみも ぶつけてぶつけられて
これが「愛」だと言い聞かせて
寄りかかられて 共倒れ

ぶら下がった麻縄に そっと首を掛けたら
愚かなぼく達の脈動を 止めてくれるんだろう


ぼくが怒ると きみはとても哀しそうで
行き場のなくなった想いを そっと呑み込むんだ

苦しみも悲しみも ぶつけられるばかりで
これが「愛」だと言い聞かせて
支えられずに 共倒れ

屋上に揃った靴と 封じられた手紙
手首の紅い痕諸共 空に投げるんだろう


すれ違った哀しさに きみの首を絞めたら
その瞳に映るぼくは 酷い顔をしていた

愛し合った苦しみに 目の前に縋って
愚かなぼく達は互いを 生かしていくんだろう


・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・*★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。.*゚・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・**★。.:*:・'゚☆。.:*

昨年6月くらいになんか病んだ雰囲気の曲書きた~い!
と思ってざっくり案だしだけしてたけど、なかなか書けずにいたテーマを
書きました…書けました(笑)6/8拍子の短調ジャズワルツでございます。

メンヘラ彼女を持った彼氏のつらさ?みたいな???
恋愛じゃなくてもなにかしらの愛情って解釈できる感じでもいいかなと
思ってたのですが出来上がったやつ見ると雰囲気が恋愛的かなと。
私が恋愛書くとわりといつも薄暗いです(;^ω^)ピュアさがない。。

お互い感情をもろだしにぶつけ合って受け容れあうのも理想ではあるけど
お互い人間同士だからこそうまくはいかないときもありますよね。

怒りたくないけど心配が高じて怒りにかわってしまうときもあるし、
じゃあその感情はどこにぶつければいいんだ!一方的にぶつけやがって!
みたいなみたいな。つら。。マヂ病み。。。

サビはなんか自害的なそんな雰囲気漂わせてます。
首吊りと投身と…一二番は二人一緒にしぬ雰囲気のつもり…
なんだっけ心中?無理心中??心中っていうと一酸化炭素のイメージ…

とまあなかなか重いテーマで難産でしたが完成してよかったです(笑)
最終的に一緒に生きていくのでね…!最初落として最後に上げる構成です(笑)

重くて薄暗い雰囲気ですが味わっていただけたら幸いです。
ではでは(*・w・)ノシ
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