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歌詞解説*47.「Requiem」

歌詞解説第47弾です!

いやなご時世ですね。
いやなご時世に暗い曲を書きました。
シャレオツなジャズです。


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「Requiem」/作詞作曲:マロア 歌:猫村いろは・GUMI

こびりついた劣等感と こじ開けた君の本音を
熱くて深いリビドーに溶かした
其れを愛と呼ぶのでしょう

錆びついたペンが 掠れた文字を描く
焼けついた羊皮紙に乗る想いは
君に届くのだろうか

さよなら 空につぶやいた どこまでも続く蒼穹に
彼方に君はいるのだろうか
目を閉じて祈った


傾けたショットグラスに一匙の憎しみを入れて
甘くて優しい温もりで溶かした
其れも愛と呼ぶのでしょう

俯いた顔に触れた記憶だけが遺る
涙などとっくに枯れてしまった
僕は其処に逝けるのだろうか

逢いたいと空につぶやいた どこまでも続く黄昏に
此処にはまだ来てはいけないと
つれない君を見た気がした


泡沫のように意識が溶ける
夢を見るならどうか君をと
こぼれたグラス 奏でるフォルテ
まぶたの裏に 想い描いて…

逢いたいと空につぶやいた どこまでも続く黄昏に
其処に僕はやっと逝けるのかと
君の背を追って歩いた


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最近すっかり例のウイルスで暗いご時世になってしまいましたね。
暗いご時世に暗い曲ってどうかなーとちょっと思ったんですがw書きました。

タイトル、レクイエム。…鎮魂歌。の通りの歌詞でございます。
恋人を亡くした主人公が、場末のバーで飲んだくれながら手紙書いてる
イメージです。空を見上げて、さよなら、逢いたいな。って感じです。

最後は逢いたい気持ちを抑えきれず一途に後追いするイメージで
書きましたが、解釈は読む方にお任せいたします。

曲調は薄暗めのジャズです。オシャンな雰囲気にしました。
ピアノトリオのシンプルなアレンジでございます。

ということで嫌~なご時世でございますが何とか乗り切って生きましょう。
ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*46.「Filter」

歌詞解説第46弾です。

SNSのキラキラ世界と現実と…みたいな。
明るめのポップスです(*'ω'*)



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「Filter」/作詞作曲:マロア 歌:猫村いろは・GUMI

つまらない世界だった くすんだ僕の瞳
何も書いてないはずの空気 必死に読んで
やるせない気分だった 景色に溶けた僕は意思のない透明人間だ

息がしづらいなあ 生きづらいなあ
言葉も出ずにただ喘ぐだけ 僕の存在はちゃんと見えてますか?
僕の居場所は現実にありますか?

何重も何重も 端末のフィルターにかけて
キラキラ輝いて見えるけれど ハートマークのコレクション
電波と共に消えてしまうよ 僕の心とともに


空回って沈んでった 歪んだ気持ちに
嘘をついて 空っぽの笑み貼りつけて
当たり前に隠れた僕の頑張りは 誰にも気づかれず流れてく

僕は醜くて ただただ愚直で
そんな自分を誰にも見せたくなくて 本当の僕を誰か知ってますか?
そもそも自分を僕は見せてましたか?

何回も何回も 現実にフィルターをかけて
目を逸らして生きているけど ハートビートが刻んだ
僕の気持ちは此処に在るから その心のままに


息がしづらいなあ 生きづらいなあ
現実の僕はただ喘ぐだけ フィルターにかけたキラキラ世界は
泡沫のように 夢を見せてくれるよ

何重も何重も 現実にフィルターをかけて
本音隠して生きているけど ハートビートが刻んだ
僕の気持ちは此処に在るから その心のままに


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なんとか映えとか…バエ…アプリのフィルターかけて写真パシャッ☆
かわいい♡かわいい♡いいね!いいね!(⋈◍>◡<◍)。✧♡
拡散!拡散!イイネイイネ!!承認欲求イエー!!

でも現実の自分は全然映えないし、むしろ生きるの苦しいし…
全部飲まれなかったタピオカは哀れにゴミ箱に捨てられてんだよ…
みたいな…そんな歌詞です。……どんな歌詞だよ(笑)

インスタとかフェイスブックとかツイッターとか、昨今色々なSNSがありますが
フェイスブックはリアル寄りぽいからインスタが虚構っぽいかな…
今や陰キャ陽キャ関係なくみんなSNSやってパシャパシャ写真撮ってイイネ貰って。
…だんだんSNSに生活が侵食されて生きるのが苦しくなっていくんですねw

昔と比べると現実とネットの境目は曖昧になってる気がしますが、
あんま依存し過ぎないように…ちょっとストレス解消くらいのお付き合いが
いいのかなみたいな…そんなこと考えながら書きました。
素直に歌詞読んで読み取れるかは微妙ですが(笑)

曲調は明るい四拍子ポップスで、ちょっとジョギングくらいのテンポ感です。
最後のほうで現実の歌詞とキラキラSNSの世界で転調いれたとこが拘りですw

ということで雰囲気が伝われば幸いでございます!
ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*45.「狐雨」

歌詞解説第45弾です。

テーマは狐の嫁入り。
昨年からぼちぼち進めてた薄暗い感じの三拍子和風曲です♪



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「狐雨」/作詞作曲:マロア 歌:鏡音リン・GUMI

瑠璃色の空 陽の光にきらめく雫
それはまるで 笑顔の下に隠した泪のやう

***

降りしきる雨 それでも云う「本日は晴天なり」と
わたくしと貴方の思いは異なれど 御嫁に参ります

はらはらと ぽつぽつと 落ちる雫
傘の色 御輿は進みゆく
きらきらと 伝いゆく その雫は
喜びか 哀しみか…

想いの名前はわからないまま きらめく雨はきっと泪
焦がれる想いは仕合せなのだと
見上げる空は雨 舞い散る花弁


宵闇に浮かぶ光の群れ 祝福の舞
盃から零るる雫は まるで昼の雨のやう

ざわざわと きらきらと 連なる焔
闇の中 御輿は進みゆく
しくしくと 痛みゆく その想いは
喜びか 哀しみか…

隠した瞳は笑わないまま 浮かべる笑みはきっと泪
繋がる想いは仕合せなのだと
貴方と契る今宵 濡れゆく花弁


晴れ渡る空に雨 揺れる心のやう
祀られるわたくしの御霊は天へ還る
それは 喜びか 哀しみか…

想いの名前はわからないまま 浮かべる笑みはきっと泪
受け容れる運命は仕合せなのだと
見上げる空は雨 散りゆく花弁


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狐の嫁入り…お天気雨とか…狐火とか…諸説ありますよね。

一番が諸説1:お天気雨 晴れた空に雨が降ってて笑顔の下に隠した泪みたい。
心は全然付いて行かずお相手とも思惑が違うみたいだけど結婚します。
狐が化かしたようなお天気雨の中御輿は進み婚儀は続く。
この雨はなんの想いから流れる泪なのでしょうか。

二番が諸説2:狐火 日も落ちてすっかり暗くなった中狐火が灯る。
婚儀で呑む盃から零れる雫は昼間降ってた雨みたい。
闇の中、狐火の中御輿は進む。結婚初夜、相手と対面してるけど
隠した瞳は笑わず口元には笑みを浮かべ、ちぐはぐなそれは泪なのでしょう。

…とまあこういう感じで古文ちっくに書いてますが私は古文が苦手です…雰囲気w
全体的に結婚式の一日って感じで一番が昼二番が夜。
それから「狐の嫁入り」の逸話である雨を降らすために生贄にされた
狐さんの物語のイメージで書いてます…めっちゃ切ない逸話です。

間奏以降は生贄にされて祀られる狐さんの話…サビ最後の「花弁」は
概ね女性の狐さん自身の暗喩のつもりであります。
全体的にWikipedia調べの説ですがまあ自分なりによく纏められたと思ってます(笑)

曲調は三拍子短調和風曲でストリングスとピアノでアレンジしました。
サビだけリズムが跳ねてちょっちジャズチックですが大体和風ーて感じで。

切ない雰囲気を感じていただければ幸いでございます!
ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*44.「Liberality」

歌詞解説第44弾です。

リベラリティ…リベラル…自由…ity…的な?
自分の自由と他人の自由…どちらも尊重するなら寛容だ!
そんな感じの四拍子ポップスです♪



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「Liberality」/作詞作曲:マロア 歌:鏡音リン・猫村いろは

吐き出した言刃が 巡り巡って僕を傷つける
相手の傷を知り はじめて僕の未熟を知るんだ

僕と君 全然違う人間なのに
世界は何故か 「同じ」を求めて

無責任な同調は 歪な一体感を生む
少しずれた不協和やビートが
分かり合えなくても 不思議と心地いいんだ


一度出た言刃は 二度と口の中には戻らなくて
行き場のない後悔が 重く心に残り続ける

大人になるって なんだか酷く窮屈で
狭い世界からの 解放を求めて

不確かな同調は いつの間にか壊れてしまって
少しずれた不協和やビートが
そのままでいいって 気づいたんだ


お互いに顔色見て 空気読んで疲れて
このままじゃ 殺しあってしまうから
合わせなくてもいいよ

無責任な同調は 歪な一体感を生む
少しずれた不協和やビートが
そのままでも 確かに 心地いいんだ


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人間関係のもやもや~もや…みたいな…心にグサグサ刺さる系の歌詞です(笑)
私の作風は曲書き始めてからこんな感じですがここまでストレートなのは久々です。

ここ数か月ちょっとネット上(ブログじゃない場所)の人間関係でゴタゴタがあって、
もやもや~もや~をスッキリさせたい半分て感じで書きました。

ついうっかりポロっと出た言葉(刃)で傷つけたりっていうのは
処女作で書いたテーマですが、普通ってなんだろう。個性ってなんだろう。
自分の個性と相手の個性が喧嘩しちゃう。でも社会は同じ、同調を求めてくる。

息苦しいな…自由に生きたいな…でも自分だけが自由で他人が自由じゃないのも
違うな…違うな…もや…みたいな…マヂ病み。。。。(笑)
他人と違ったっていいじゃん。合わせなくていいじゃん。

自分も自由で他人も自由!合わせなくてたっていいじゃない。その方が楽じゃない。
て感じの歌詞です。リベラルの意味は自由であり寛容なのでそんな雰囲気です。

曲調は四拍子の明るいポップスです。今年最後のガッツリ歌ものになります。
雰囲気が伝わればうれしいです!

ではでは(*・w・)ノシ

歌詞解説*43.「Sapphire」

歌詞解説第43弾です。

「リボンの騎士」のファンアートです。
三拍子短調のゆったりめの曲です♪



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「Sapphire」/作詞作曲:マロア 歌:GUMI・猫村いろは

少女の僕は 彼の国の王子に恋をした
でも少年の私は 一国の王子だからその恋は叶わない

***

少年の私は 手綱を引き 剣を携え
数多の兵を従え 勇敢に進む

確かにそれは私だけど
それでも それでは 少女の僕は…

この愛は何処へ行くの この想いは何処へ
この身を引き裂く この熱情は
私の 僕の 心の形は、


少女の僕は 美しく微笑み夢を見て
軽やかな足取りで 円舞曲を踊る

確かにそれは僕だけど
それでも それでは 少年の私は…

この愛は何処へ行くの この想いは何処へ
本当の自分という存在は
私の 僕の 心の形は、

***

愛されたいと願う僕 私は望まない
貴方の腕の中で夢を見ていたい 愛されるより愛したい
僕は愛されるの 私は君を護る

この愛は何処へ行くの この想いは何処へ
この身を焼き尽くす熱情は
私は 僕は ただ愛をうたう


・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・*★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。.*゚・ ・*:.。. .。.:*・゜゚・**★。.:*:・'゚☆。.:*

手塚治虫作の不朽の名作・リボンの騎士の主人公サファイアを
イメージしたファンアートです。歌詞書いたの7月くらいですが、サファイアは
9月の誕生石なので9月うpでw9月は私の誕生月でもあります(アッピル)

サファイア王女は天使チンクのうっかり?により女の子男の子両性の心を持った
女の子ですが、小女性少年性どっちつかずに揺れるさま、そしてラブロマンスと
魅力に溢れたキャラクターなので、そんな魅力を詰められるように書いてみました。

漫画が描かれたのがだいぶ昔なので、平成も残りわずかとなった昨今では
若干古めの価値観も垣間見えるこの作品ですが、自分の心の在り方に迷ったり
女性らしさ、男性らしさに思い悩む描写等、最近のジェンダー論に通じる
部分もあるんじゃないかと思います。王子だからピンクのハンケチ使わないでとか
今読むと古いな~と感じる部分もありますが(笑)

このリボンの騎士は様々な形で今もリメイクされていますが、私としての一つの
ファンアートということで…大好きな作品であります(*´ω`)

曲調はジャズチックなクラシックチックななんかドラマチックななにか…なにか(笑)
コードはジャジーなんですけどねwミュージカルよりはオペラより?
手塚治虫先生は宝塚を観劇して作品の着想したらしいのでそんな感じの…

こだわったところは間奏後の小女性・少年性で別の歌詞を割り振って
同時に歌うところです。ミュージカルでもオペラでもこういうの大好き!!!(笑)

てことで雰囲気が伝われば幸いでございます!
ではでは(*・w・)ノシ
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